ワタシは何をしてあげられるの? [ブログ日和]
内容重記事に付き、要注意です。
「重いのはイヤ」って方はスルーしてください。
ワタシの家の近所に、幼馴染がいる。
ワタシより一つ年下。
同じ今年度年長さんになる息子がいて。
だからママ友でもあるのだけど。
彼女は2年ほど前に離婚して、実家に身を寄せた。
それからちょくちょくお茶したりするようになった。
お茶のときに、笑いを交えて離婚の原因とか、色々はなしたりした。
その彼女が、突然ふらふらとウチに来た。
顔色が悪い。
表情も硬い。
あ、また、何かあったな。
どうぞどうぞ、お入りよ。と玄関を開ける。
ごめんね?今いいの?
いつもは綺麗にお化粧して、かわいい服をきちんと着ているのに。
お昼も過ぎたのに、ジャージにすっぴんだ。
あかんねん、また「病気」でてん・・・と苦笑いをして彼女が言う。
仕事もやめてん・・・生活せんなあかんのに・・・
でも休んでばっかりやと会社に迷惑かかるし。
話している間に、声が震えてきた。
彼女の病気は、精神的なものからくる。
拒食症と過食症。
過食の時期に入ると、太った自分がイヤでウツになるの。
そう言ってた。
どうやら今、その時期に入っているみたい。
こんなこというのも変やと思うねんけどな、
死にたいって思うねん。
涙をためて、彼女が言った。
それだけはダメだよ。
かわいい息子ちゃんがいるでしょ。
この言葉が重荷にならないように、と祈りつつ、
そっとたしなめる。
彼女が拒食になったのは20歳のころ。
155cmとプチさんなのがとてもコンプレックスで。
スラッとした体型が憧れだったという。
そんな体型をめざして、無謀なダイエットに挑戦し、劇的に痩せたという。
そんなダイエットが長続きするはずもなく、過食、リバウンド。
それからは、太ると、食べない、または食べても吐く。
そうして拒食症と過食症になってしまったらしい。
その後、結婚もし、子供も授かるものの、
ダンナさんは彼女の拒食、過食を理解せず、
そのことが原因で結局離婚したという。
「○○ちゃんな、細いやんか~、子供のころからうらやましかってん」
「色黒で、アムロちゃんみたいでな、ええなぁっていつも思ってる」
彼女はワタシのことをそういう。
そんなワタシは色黒なところ、クセ毛なところ、
日本人に見えないといわれることが逆にコンプレックスだったのに。
「お互い、ないものねだりだね!」
色々話すうちに、彼女の顔色が少し、戻ってきた。
「どうして痩せたいの?今だって十分スリムなのに。」
「ぜんぜん細くないよ!ちょっと可愛い服を着たいだけ・・・」
今は食事制限で痩せるのは危険っていうことはわかっているという。
でも、満腹中枢がおかしくなっているの。という。
クリニックにも通っている。
なんとか治ってほしいと思う。
一体ワタシは何をしてあげられるの?
ワタシなんかに相談してくれて。
何かできることって、あるのだろうか。
ともかく、4月から、ワタシがジムに通うので、
一緒にいこうね、と約束した。
家にいると食べちゃうだろうし、
一人で考え込んじゃうだろうし。
カラダを動かして疲れてしまえば、考えることなく眠れるし。
なにより、健康的に痩せれる。
難しいことは考えられないので、体動かしてみよう、と。
お昼休憩中にちらっとこちらに立ち寄ったら・・・。
そこまで重症に思ったことはないですが、やっぱりどれだけ痩せたとしてもまだ駄目まだ駄目と思ってしまいます。
私ももし自分のところにふらっとこられたら・・・やっぱり話を聞いてあげて一緒に悩んだり、一緒に笑ったりしてあげられるくらいかなーと思います。
ジム、一緒に行ってあげられるのはよいことだと思います。ただ・・・成果が出なくて焦ったり、嫌になってこなくなったりしそうなので、大変だと思いますが、りうがさんの声かけが大事なのかなと思いますー。
by みちや (2007-03-28 14:03)
りうがさんは、お友達として精一杯の事をして差し上げています。
すばらしい対応です!お友達を本当に大事になさっていらっしゃるのですね。だからこそ、それ以上は専門家にお任せしたほうがいいのではないでしょうか。
それから、ジムに通いつめている者として。
体を動かすと、もちろん気持ちがいいですし、心地いい疲労感で睡眠の質がよくなることは確かです。
でも、精神的にも健康でなければ少々辛い所でもあります。
どんなに通っても、それだけでは痩せませんし、今度は結果を出せない自分を余計追い詰めてしまうこともあります。
実際、鬱の症状をお持ちの方が、皆と同じことが出来ない自分を責めてしまい、だけどジムをやめてしまうことも怖くなり、結果として通うのが不可能なほど遠方に引っ越さざる得なったそうです。
ジムに関しても、カウンセラーの先生に御相談されることをオススメします。
by ゆうこりん (2007-03-28 18:42)
私の周りにもこの病気をかかえてた人がいました。
今は完治しましたが。ずっと監視できるわけでもなく、食べ物を取り上げる事もできるわけがなく、正直どうしてあげたらいいのかその時は凄く悩みました。私自身ジムに行ったりする事が逆にストレスになったりすることがあるので運動も薦められず。悩みを黙って聞いてあげてなるべく食べ物から頭を切り替えられる様に色々な所へドライブにいったり散歩したり。でも結局治ったのは自分自身のストレスから彼女が解放され始めてからでした。
激務だった仕事を辞めて転職し、規則正しい生活が出来始めるようになってからです、徐々に治ってきたのは・・。りうがさん本当に心配されてると思いますが・・お友達自身が自分のストレスと向き合うことが出来るようになるまで焦らず、話を聞いてあげるだけでもきっと癒されるのではないでしょうか?ジムだと会話もままならないかもしれないし・・一緒にウォーキング、でもいいのでは?会話もできるし、その間に脂肪燃焼してるし!
長くなりましたが大したこと言えずすいません。でも本当にその方に治ってほしいです。祈ってます。
by dorakusai (2007-03-28 20:30)
りうがさんが出来ること…。今までどおりってことですよね。だから、このままでいいのではないかと思います。お友達からのりうがさんの存在ってとてもありがたいものだと思います。
ウツについては私にとっても今とても身近な病気です。でも、やはり、かわったこともせず、間違っても頑張れなんていわず、たわいもない話をして、美味しいものを振舞って(お友達の病状じゃ食べ物は無理ですね)。今までどおりです。
治すのは専門家と本人ですものね。そちらは悲しいかな周りにはどうにも出来ないのが現実です。
時間はかかると思いますが、よくなられることを北の空の下からお祈りしております。
by shouyuu (2007-03-28 23:00)
りうがさんはもうりうがさんが出来ることをしてますよ。
私のとても大事な友人はずっと夫の病気のことで苦しんでいて、ずっと話を聞いてきました。
何も出来ない…といつも思ってしまってましたが、最近、具体的に大きなことをしてあげられないかもしれないけれど、話をゆっくりきちんと聞くということがどれだけ大きなことか、友人に言われました。
あまりに重い話だと限られた人にしか言えない。
その話せる人すらいない人もいる。
話し聞いてくれる人がいることが幸せ、と彼女は言ってました。
そんな彼女の言葉を額面どおりに受け取ってよいものか正直わかりませんが。
でも自分自身、話を聞いてもらえることがすごく大事なので…。
お友達、少しでもよくなられるといいですね。
by そらまめ (2007-03-29 00:17)
本当に心を許しあった親しい友達なのですね(´Д⊂
なかなか本心を自分の弱いところを涙を見せられる相手って
いないです。今自分が涙ながらに不安を訴える相手がいるか
どうか考えてみたところ、いないという事実にぶち当たりました。
りうがさんのお友達はそれだけ切羽詰ってつらい状況でも、
話をきいてもらえるお友達のドアを叩ける!悩みを口に出す、
どれだけそれが楽になる事か・・。クリニックに通われているとの
事ですし、お友達として普通に接しお友達として一緒に遊ぶのが
一番喜ばれるんじゃないかしら、なんて思いました。
4月って何かをはじめるよい季節。ジムも体をほぐしたり
ジャグジーでくつろいだり、楽しみ方は様々(´∇`)
サクラを見たり、菜の花見たり、新緑を見たり。
お友達思いのりうがさんと一緒に気持ちの良い季節を楽しんで
欲しいと思いました。
by ぷぅちん (2007-03-29 08:38)
りうがさんは友達思いですね!
過食症は病気だから、やはり専門家に任せるべきなんだろうけど・・・。
そもそもそうなった原因は何なのでしょう? 単に太っているのがイヤなだけには思えないけど。
結婚も子供もできたのだし、太っているからモテないなんていう悩みじゃないよね。男の人に綺麗に見られたいということなら、対処の仕方も違ってくる気がする・・・。
うーん、難しいなぁ。
by 笙野みかげ (2007-03-29 12:57)
やさしいりうがさんにナイス!ぷっちん。
お話聞いてあげて否定しないで、
そいで一緒に新しい事をしようと提案する。
りうがさん、それだけでずいぶん救われてると思うよ。
うん。拒食と過食に身体的にいいかわからないけれど、
のんびり体を動かして汗をかいた後、気分は変わってると思うな。
by たろちぅ (2007-03-29 22:23)
みなさんのコメントにもあるように、りうがさんがお友達の話し相手・
相談相手になることが一番できることだと思います。
心の病は、やはり肝心な部分はプロにお任せするしかないのではないでしょうか。
薬物による治療もあるだろうし。
ただ、プロにはできない部分がまさにりうがさんのされている事だと思います。
日々あったことや、テレビの話題などなんでもない話をいっしょにして笑い合うことなんかが。
りうがさんの思いやりが、もうお友達には届いていると思います。
専門的なことはわかりませんが、ジム通いはお医者様に確認された方がいいような気がします。
by ほげほげ (2007-03-30 16:06)
カゼとか花粉症と一緒で病気ですから、やっぱ病院で処方してもらったほうが…(って既にしてますよねそんな事は)
友人にも2人ほどココロの病で通院しているコが居ましたが、
やはり診てもらうのがイチバンですもんね。
通り一遍なコメントですみません。
りうがさんの気持ちがとても伝わってくるやり取りでした。
by nal (2007-03-30 17:37)
うん、親しい友人として、せめずに、否定せずに、そのまま話を聞いてあげることだけで十分のかもしれません。
心の病気なので、きっとゆっくりと、少しづつ、専門家も交えて直していくものだと思うし・・
会社の友人で、いつも明るく能天気な子がいました。でも彼女は鬱で先日会社をやめてしまいました。
いつも私の前では元気で、私も元気でアホだから、いつもバカ話してたし、全く気がつかなかった私はショックでした。
やめる前にちょっとチャットしたけど、
「XXチャン(私の名前)の前では元気な私でいたかったの。」と言われて、すごく悲しかったのです。
だから、りうがさんに打ち明けてくれるお友達は、きっと同調してくれるだけでうれしいのではないかな。
見ていることだけしかできないのは辛いけど、愚痴を聞いてあげられることって、すごいことなのかもしれない。
by reyoshi (2007-03-30 23:06)
励ましnice送りに参りました!!
りうがさんが元気ないんだもの。心配です。私は考えなさ過ぎかもですが、抱えすぎるとりうがさんが潰れます!!
体、壊さないでくださいね。
by shouyuu (2007-04-01 00:56)
みなさま、コメントありがとうございます!
何度も何度も読み返して、色々考えました。
コメント返信おそくなっちゃってゴメンナサイ。
みちや様。
オンナノコなら、誰しも「ほっそり痩せて綺麗になりたい」という願望は持っていると思います。ただ、度が過ぎて、カラダを壊してしまうのはいけないですよね。
「絶対に痩せるんだ」というものではなく、ちょっとした気分転換になれば、と思ってのジム通いです。
ウチに居てるとつい食べちゃうというし、外出してると無理ですものね。
気長にいこうよ~と、お互いのんびり構えてます。
by りうが (2007-04-02 14:05)
ゆうこりん様。
そうですよね。
「根つめて」通って、やっとこさ3キロとか、ですものね。
余り体重のこと考えずに気分転換に「スタジオ」にでもいこうと考えています。音楽に合わせて踊って、振り覚えて・・・それだけでアタマいっぱい!
ってなカンジに。
それでも、主治医には相談したほうがいいでしょうかね。
ジムは、ワタシの会社の「法人チケット」使用です。会員になるのではないので、それほどマジで通おうね!といっているわけではないのです。行きたいときに、行くというカンジで。調子悪ければ、行かないという選択もできるのです。
ワタシは根つめて通わなければ・・・ヤヴァイです。ジーンズ30インチです。
二色パン様。
何が原因なのか、わかっていれば多分、教えてくれると思うのですが、彼女自身わかっていなさそうなのです。
それでも、なんとか元気になって欲しいと思うけど、やっぱり難しいですよね。専門的なことは、勿論病院にお任せです。
ジムは、マジ会員ではなく、法人チケット使用で、気分がいいときだけいこうか~と話してます。
ウォーキングもいいですね~春だし♪
by りうが (2007-04-02 14:40)
shouyuu様。
ホントにご心配お掛けして・・・(苦笑)
日曜は、コドモタチ部屋で遊ばせておいて、二人で色々話してスッキリしたのです。
こうして、今までと同じく、話をしているのが一番いいのですね。
あまり難しいこと考えず、また話をして、のんびり行こうと思いました。
そらまめ様。
こういった、精神的なことから病気になられている方って、結構多いのですね。みなさんの経験談は本当に参考になりました。
「話を聞く」ことが一番できることなのですね。
それだけでいいならいくらでも聞くよ!ってカンジです。今。
こんなんで、元気なってくれるなら、うれしいなぁ。
そして、そんなんでいいの?と半信半疑だったのですが、安心しました。
ありがとうございます。
by りうが (2007-04-02 15:02)
ぷぅちん様。
ありがとうございます。
話す相手を、ワタシを選んでくれたということ、とても嬉しいのです。
「期待にこたえなきゃ!」というのはおかしいでしょうが、そういう気持ちになってしまったのです。そんな難しいことは考えないでいいのですね。
みなさんのコメントでそう思いました。
お花見、いいですね~
誘ってみます。
笙野みかげ様。
原因、話してもらっていないというか・・・・本人も分からないのか。
ただ細くなりたい、というだけではないというのは、その通りです。
でも、結婚生活に問題があったことも影響しているようで。
ココロの病気って本当に難しい。目には見えないのですものね。
by りうが (2007-04-02 15:28)
たろちぅ様。
ありがとうございます。
あまり深くを考えて提案してのではなかったので、色々な意見を聞いて
「よくなかったのか?」とも思ったりして、悩んだのですが、
やっぱり深く考えず、通い詰めず、気楽にいけばいいかな、と思いました。
ほげほげ様。
病院は、勿論通っているけれど、「今日はなんか、絵かかされたよ~」とか話してるし、いろいろ治療もしてもらっているようなんです。
ちょっとでも、手助けになればいいな、と思うのですが、何もしてあげられないな、と思っていたのです。話聞くだけでもいいのですね。勇気が出ました。
ジムは要確認・・・ですかね、やっぱり。
by りうが (2007-04-02 15:54)
nal様。
勿論、通院治療、しています。
でも、辛そうにしていると、とても悲しいのです。
ちっちゃい頃は、そんなこと考えず、遊んだのになあって。
オトナになるって、残酷だわ。と思ったけれど、
コドモもお互いいるので、頑張ろうねって、いつも話すのです。
ワタシはココで話して、スッキリです。(笑)
reyoshi様。
「話を聞いてあげれる」ことがすごいと、今回、皆さんのコメントで知り、
励まされているのです。
「重い記事」もスルーせず、読んでいただいた上に、メントいただけて、とても嬉しいです。
貴重な経験談も、とても嬉しいです。もう、なんとお返事したら言いか。とにかく、感謝の気持ちでいっぱいです。ブログやってて良かったって、ホントに思うのです。
shouyuu様。
shouyuuさんのところには、つまらないコメントまで残してしまって。
ホントにゴメンナサイね。
すっかり元気になりました。また遊びに行きますよ★
by りうが (2007-04-02 16:03)
りうがさんの優しい心使いにniceです。
りうがさんが何をしてあげてもりうがさんがどう言っても
きっとココロの壁を壊すも越えるもお友達なんですよね。
そのときに手を差し伸べてちょっと背中を押してあげたり
ちょっと笑顔をあげたり、それができるのって
ありのまんまのりうがさんなんでしょうね。
そうやって気持ちを打ち明けられる友達がそばにいて
お友達はホントによかったですね。
上手に自分がコントロールできるようになると、いいですね。
ってうちの兄嫁のパニック?鬱?かなんだかで大変なんですが。
さっき、息子(7歳)から泣きながら電話がありました。
内容はともかく、兄嫁が病気だと思ってるayakingたちですが
子供が危ないかも・・・と不安になってます。
ココロの問題ってみんなの支えが必要ですが自分の強い意思が
なによりも大切だと思うので
支えてるこちらもどうしていいのか悩むとこです。
by ayaking (2007-04-03 00:06)
はじめまして。
偉そうなことは言えないけど、そのお友達からしてみれば、
りうがさんの存在ってすっごく大きいんでしょうね。
一緒にジムに行くようになれば共通の気分転換ができて、
お友達の気持ちも少しは良くなっていくのではないのでしょうか。
そのお友達にりうがさんみたいなお友達がいてうらやましい。
“何をしてあげられる”なんて考えないで、今までどおりでいいんじゃないかなって思いました。
by ゆぬぅぴぃ (2007-04-03 15:47)
別の問題だったけど、私の親友も精神的に参っていて。
こないだ約10年ぶりに直接会ってしゃべったんだけど、(カノジョは10年海外に行っていたので)最終的にワタシは「ワタシはいつでもここにいるし、いつでもアナタを思ってるから。話を聞いて欲しければいつでも電話してくればいいし、他の友達だって何かあったアナタではなくアナタ自身を友達として心配してるから。いつでもここにくればいいよ」と言いました。
誰か自分の事を知ってくれる人が必ずその場所にいるってすごく安心する事だと思いますよ^^
by (2007-04-04 23:46)
ayaking様。
こんな重い記事にniceありがとうございます!!
めっちゃ励まされます。
もちろんコメントいただけるだけでも嬉しいのに、押しにくいnice下さった勇気、分けてもらえました!
そうでしたね、兄嫁さん、ぐだぐだだったのですよね。身近におられると、どう接していいかっていうの、とても難しいですよね。
ワタシはトモダチである分、微妙な距離感があるので、多少無茶なこと(ジムに一緒に行こうとか)もできるのですよね。でも、無責任にならないように気をつけたいです。
ゆぬぅぴぃ様。
アイコンをあちこちで拝見していました♪はじめまして~
「何かしてあげる」という堅苦しいことを考えなくていい、ってことですよね。
そうなんですよね、気負いすぎてましたね、ワタシ。
ありのままで行こうと思います。
と、思ってたら、今日も彼女来て、2時間ほどしゃべって、スッキリ笑ってかえって行きました~★
きゃさりん様。
海外での生活って、とっても負担なんでしょうね。アウェイだもの!(違)
10年たっても、トモダチはトモダチ、これがポイントなのでしょうか。
そう、話すだけでいいんですよね。何か特別なことしなくたって、ともだちはトモダチ。それを再認識しました。
ホントに今回は、いろいろな人のいろいろな励ましをいただいて、嬉しかったのです。
皆様、ホントありがとうございました♪
by りうが (2007-04-05 16:41)